Debian Ubuntu などなどが使える VPS ホスティング Linode を使ってみました


  1. データ収集スクリプトの作成
  2. データインプットメソッドの作成
  3. データソースの作成
  4. グラフの作成

データインプットメソッド

cactiがデータを収集する際には、cronからデータインプットメソッドを呼び出します。この、データインプットメソッドによって得られたデータは、データソースとして保存され、グラフ作成時のデータとして使われます。自分で作成したデータ収集スクリプトも同じように、このデータインプットメソッドとして登録しておく必要があります。

データ収集スクリプトの配置

データ収集スクリプトは、cactiのwebディレクトリ内にあるscriptsディレクトリに配置します。cactiのcronから実行出来るように、あらかじめchown, chmodしておいて下さい。

データインプットメソッドの登録

  1. コンソールメニューからData Input Methodsをクリック。
  2. Data Input Methodsボックスが表示されるので、ボックス右上のAddをクリック。
  3. 表示されたData Input Methods [new]ボックスへ必要な項目を入力。
  4. 画面下部の[create]ボタンをクリック。
  5. データインプットメソッドの設定が保存され、Input FieldsOutput Fieldsボックスが表示される。
  6. データ収集スクリプトが引数を受け取る場合には、Input FieldsボックスのAddをクリックして、Input Fieldsを設定する。
  7. データ収集スクリプトが出力するデータ項目の設定を行うため、Output FieldsボックスのAdddをクリックして、スクリプトが出力するデータ項目全てに対してOutput Fieldsを設定する。

データインプットメソッドの登録例

データ収集スクリプト

cactiのディレクトリ/scripts/my_random.pl <乱数の範囲>

#!/usr/local/bin/perl

$range = shift || 100;

srand(time ^ ($$ + ($$ <<15)));

$val1 = int(rand($range));
$val2 = int(rand($range));
$val3 = int(rand($range));

print "val1:$val1 val2:$val2 val3:$val3";

Data Input Methodsの設定

項目
NameUnix - Get Random Numbers
Input TypeScript/Command
Input Stringperl <path_cacti>/scripts/my_random.pl <range>

Input Fieldsの設定

項目
Field [Input]range
Friendly NameRandom Range
Regular Expression Match未入力
Allow Empty Inputチェックしない
Special Type Code未入力

Output Fieldsの設定

項目
Field [Output]val1
Friendly Name]Randome Number1
Update RRD Fileチェックする
項目
Field [Output]val2
Friendly Name]Randome Number2
Update RRD Fileチェックする
項目
Field [Output]val3
Friendly Name]Randome Number3
Update RRD Fileチェックする

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